コロナウイルスの影響でおうち時間が増えた今、毎日の夕飯メニューに頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、毎日旦那を飽きさせないようにするのに苦戦しています。
今回は、冷凍餃子を販売している『餃子の雪松』さんで餃子を購入し、食べてみたのでレビューしていきたいと思います。
『餃子の雪松』とは
『餃子の雪松』さんは、お持ち帰り専門の餃子専門店です。
全国に106店舗の直売所があり、昭和15年から続く伝統の餃子の味を気軽に家で楽しめるのが魅力。
私は東京都にある「大田中央店」へ行ってみました!
実際に購入してみました
『餃子の雪松』の直売所は無人になっており、自分で製品を冷凍庫から取り出す形式になっていました。
必要な量の餃子とタレを取って、お金を支払うだけなので店員さんと会話する必要がありません。
コロナウイルスの影響で人との距離を気にするようになった昨今では、こういった無人販売所はかなり嬉しいサービスだなと思いました。
ちなみにレジも無いので、お賽銭箱のような料金箱にお金を入れて支払います。
36個入1000円なので、1000円札を一枚入れて支払い完了。お釣りも出ないので簡単でした。
食べてみた感想
購入したら、食べる日まではそのまま冷凍庫へ。
『餃子の雪松』の餃子は、事前に解凍する必要が無く、冷凍庫から出したらそのまま調理できるのも嬉しいポイント。
焼き方も、お湯を注いで蓋をして数分焼くだけ!フライパンにこびりつくこともなく綺麗に焼きあがりました。
我が家はポン酢でいただきましたが、冷凍餃子とは思えないほど美味しい!
中にはキャベツやニラなどのお野菜がたっぷり入っていました。
冷凍餃子ですが、キャベツのシャキシャキ感なども残っていて作り立てのような美味しさでした。
まとめ
今回、『餃子の雪松』さんモニターに参加し、実際に冷凍餃子を購入し食べてみました!
オススメポイントは下記の3点。
①無人店舗なのでお支払いまで気軽にできる
②調理前に解凍する必要がない
③作り立て餃子のような美味しさ
コロナウイルスも気になる昨今なので、製品の購入を完全に無人で行っているのは嬉しいポイントでした。
また、調理前に解凍する必要がないので冷凍庫から出して直ぐに調理できるのも時短になりました。
冷凍餃子とは思えないほど野菜がシャキシャキしていて美味しく味わえたので、我が家ではリピートが決定。
時間が無いときや夕飯のメニューに迷った時の強い味方になってくれそうです。
皆さんも、お近くの店舗をぜひチェックしてみてください。